2014年07月01日

チゴダラ

学名 Boreogadus saida
タラ目
チゴダラ科

見た時は大コーフンしました 一度見てみたいと思っていましたがまさか雲見で見られるとは思っていませんでした 三競2番洞窟の亀裂にいました
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posted by 伊豆人 at 20:29| アンコウの仲間

2014年05月29日

エナガカエルアンコウ

学名 Antennarius rosaceus
アンコウ目
カエルアンコウ科

高知県安満地ツアーで見られたカエルアンコウの仲間 小さいものが多いです
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こちらは二枚貝の中に隠れていてとっても可愛かったです
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2014年6月22日、高知県安満地ツアーにて撮影しました


posted by 伊豆人 at 16:05| アンコウの仲間

2011年01月24日

オオモンカエルアンコウ

学名 Antennarius commersoni
アンコウ目
カエルアンコウ科

カエルアンコウの仲間でイロカエルアンコウとの区別がむずかしく、しばしば判断に迷ってしまいますが第二背棘が肥厚で鰭膜はとても小さいのでオオモンカエルアンコウの幼魚かと思われます 写真は村田様が撮影しました
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夏から冬にかけて見られるようになり、大型のカエルアンコウの仲間です
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posted by 伊豆人 at 16:40| アンコウの仲間

2011年01月05日

イタチウオ

学名 Brotula multibarbata
アシロ目
アシロ科

洞窟の多い雲見では普通に見られます 食べたことはないのですが美味しいと聞いたことがあります ウナギイヌの愛称で親しまれています
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三競の3番洞窟、エアードームに向かう途中で何個体も見られます
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posted by 伊豆人 at 12:31| アンコウの仲間

ハナオコゼ

学名 Histrio histrio
アンコウ目
カエルアンコウ科

ず〜っと見たかったカエルアンコウの仲間です 流れ藻が多くなる夏くらいから浮上中は必ずといっていいほどモクの下をチェックしていましたが、出会えませんでした 2009年9月末にその時がやってきました!雲見の波止場の係留ロープに付いていたのです 水面休息中だったのでスーツのまま飛び込んで観察しました 本当にラッキーでした 写真はJoshua Zimmerman様が撮影しました
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係留ロープに寄り添っていました!
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2014年6月29日、雲見の波止場の係留ロープで見られました
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バケツに捕まえられたところをお願いして譲ってもらいました 小牛のギンポ岩にリリースしたのでそのうちハナオコゼが恩返しに来るかもしれません(笑)


posted by 伊豆人 at 12:15| アンコウの仲間

ヒメヒラタカエルアンコウ

学名 Antennarius randalli
アンコウ目
カエルアンコウ科

カエルアンコウの中でも希少種です 過去にこの1個体しかお目にかかったことがありません 浮島のボートポイントでアジョウ根がOPENして間もなくのときに出会いました この個体は非常に小さくてサイズは15mm程度でした 特徴は他のカエルアンコウの仲間に比べてカラダが薄い感じです 当初、ヒメヒラタカエルアンコウという種類すら知らなかった為、残念ながらあまりじっくり観察しませんでした いつか雲見で見られたら今度こそじっくり観察したいものです
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posted by 伊豆人 at 12:05| アンコウの仲間

クマドリカエルアンコウ

学名 Antennarius maculatus
アンコウ目
カエルアンコウ科

個人的にカエルアンコウの仲間で一番好きな種類です と、言っても幼魚限定ですが、、、 雲見では10〜11月くらいから登場し、長いときは2〜3月くらいまで見られます 2010年は5月に入った黒潮の影響か、8月のお盆前に初観測され成魚サイズまで成長した個体が数多く見られました 見られる場所はイロカエルアンコウと同じような環境です ただクマドリカエルアンコウが登場すると多くのダイバーが殺到し、カイメンやソフトコーラルが激しく傷みます 結果、カエルアンコウの仲間ばかりでなくウミウシの仲間も暮らしにくくなってしまいます ガイドさんやダイブリーダーの方にはブリーフィングの中で、カイメンをつかまないなどひと言付け加えて頂きたいものです まずは白バージョンで通称、白クマです
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続いて黄色バージョンです 白クマに対して黄クマと呼ばれることはありません 写真は村田様が撮影しました
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黒バージョンです こちらは黒クマと呼ばれています
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黒クマの小さな個体です ドット柄がキレイなのですが、あまり写真映えぜずどう撮影したら良いのか悩んでしまいます 写真は村田様が撮影しました
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お約束のアクビシーンです
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アクビシーン第二弾
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アクビシーン第三弾
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ここからは成魚編です
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正面から 幼魚の面影がほとんどありませんね
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黄色バージョンの成魚です 写真は村田様が撮影しました
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2012年12月16日、雲見にて撮影 クマドリカエルアンコウのあくびシーンです

posted by 伊豆人 at 11:46| アンコウの仲間

ソウシカエルアンコウ

学名 Antennarius scriptissimus
アンコウ目
カエルアンコウ科

雲見ではまだ一度も見たことがありません 最近では田子の外海のフト根(沖根)、古くはアジロ崎で見たくらいです とにかくデカいのでかえって見過ごしてしまうことも!? そうなると幼魚はどうなのか見てみたいですね
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大きすぎて顔しか撮れない感じです、、、
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全体像です 大きさを比較するものがないのでわかりませんが、40cmはあったと思います
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posted by 伊豆人 at 11:27| アンコウの仲間

イロカエルアンコウ

学名 Antennarius pictus
アンコウ目
カエルアンコウ科

雲見ではベニカエルアンコウの次に良く見られるカエルアンコウの仲間です オオモンカエルアンコウの幼魚との見分け方がとても難しいです 簡単な言葉で説明しますとイロカエルアンコウ最初のトゲ(背ビレ第2棘)と2番目のトゲ(第3棘)に薄い膜があります オオモンカエルアンコウはここが肉厚で膜になっていません 過去にオオモンカエルアンコウの幼魚としてLOGに掲載した個体もどうやらイロカエルアンコウと混同していたようで、折を見て過去のデータをチェックしてオオモンカエルアンコウの画像を掲載したいと思います(もしかしたらまだ見ていないかもしれませんが、、、)
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どのカエルアンコウの仲間にも言えますが幼魚のうちが一番かわいいですね 秋になると極小サイズの幼魚がしばしば見られます
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カラーバリエーションが多いのも特徴です
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体色と同じような環境にいます 一個体を1シーズン追いかけたことがありますが、どうやら環境に合わせて体色を変えているようです ジュズエダカリナと同じ色ですね 写真は村田様が撮影しました
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貴重な排泄シーンをスクープしました!!
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イロカエルアンコウがホソウミヤッコを捕食して丸呑みにするシーンです

posted by 伊豆人 at 11:11| アンコウの仲間

ベニカエルアンコウ

学名 Antennarius nummifer
アンコウ目
カエルアンコウ科

カエルアンコウの仲間で雲見では一番普通に見られる種類です カイメンの近くをチェックします 一度、見かけた場所はおそらくカエルアンコウの仲間にとって居心地のいい場所と思われ、いなくなっても別の個体が付いたりします だからこそ撮影や観察の際にカイメンをつかんで傷めてしまうと環境が変わって一転、カエルアンコウの仲間にとって居心地が良くない環境になってしまいます カイメンをつかむのはご法度ですね ま、これもブリーフィングでキチンと説明しないガイドさんやダイブリーダーの責任なんですが、、、ちぎれたカイメンを見ると胸が痛みますね
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カエルアンコウの区別の仕方は結構、難しく水中でぱっと見では分からないこともあります 写真を撮れば後で調べることができますので迷ったら是非、撮影しましょう
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他のカエルアンコウとの見分け方ですが、ども文献にも背ビレ第1棘、第2棘といった難しい専門用語が多く分かりづらいので簡単な言葉にしますとエスカの次のトゲ(背ビレ第2棘)が目立たずカラダの両サイドに丸い模様があります バリエーションが多いので一概には言えませんが、、、見られる場所としては岩礁域、岩の窪みやカイメンにピタっと寄り添うというか貼り付いていることが多いです
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見られるとラッキーなのがアクビシーン どのカエルアンコウの仲間もやりますがどんな意味があるのでしょうか?写真は中山様が撮影しました
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もっとラッキーなのが排泄シーンです 頭を下にして尾を上に上げる(逆立ち)状態になったら排泄の前兆です
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2014年5月28日、雲見にて撮影しました

posted by 伊豆人 at 10:43| アンコウの仲間